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麻雀剣鬼 原作 灘麻太郎 作画 田上憲治? 掲載誌 傑作劇画近代麻雀臨時増刊79年ごろ連載 話数 全8話 あらすじ 剣を持つ手に牌を握り、無念無想で敵を斬る! 麻雀助け人・剣持猪三郎、多情多恨の青春無頼の日々に、悪を倒して女を抱いて、今宵も冴えるか正眼打ち!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1980年8月15日初版 70年代 灘麻太郎 田上憲治 芳文社コミックス 近代麻雀オリジナル
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雀ごろ地獄 原作 須賀五郎、野村敏雄?、志村裕次、吉田幸彦、藤村正太?、板坂康弘 作画 みやぞえ郁也 掲載誌 プレイコミック?増刊など 話数 全7話 あらすじ たった一つの牌が、人生の軌道をぐるりと変えた!! アリ地獄のようにずるずると危険な勝負を承知の上で、ギャンブラー達は何のために、誰のために賭けるのか!?(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年4月1日初版 備考 「麻雀地獄」(原作須賀)、「ギリ師の掟」(原作野村)、「雀狂血牌伝」(原作志村、コミックmagazine1980年5月号掲載)「暗闇雀鬼」(原作志村)、「麻雀特ダネ記者」(原作吉田)、「摸牌は女の味がする」(原作藤村、プレイコミック増刊1977年1月10日号掲載)、「徹夜麻雀(テツマン)七日目の朝」(原作板坂)を収録した短編集。 70年代 80年代 みやぞえ郁也 コミックmagazine プレイコミック 吉田幸彦 志村裕次 板坂康弘 芳文社コミックス 藤村正太 野村敏雄 須賀五郎
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サムライ雀鬼 原作 高山潤? 脚色 武市英介? 作画 麻生竜也? 掲載誌 漫画コミック?78年2月号~ 話数 全8話 あらすじ 雀鬼・瀬島次郎を人はサムライ雀鬼と呼ぶ。クモ一味と呼ばれる正体をあばくために挑戦状を叩きつけた瀬島に次々と手段を選ばぬ卑劣な罠が仕掛けられる彼の怒りは爆発した!!(表2より・原文ママ) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1979年3月1日初版 備考 桃園書房より刊行の同名小説のコミカライズ。 70年代 コミカライズ 武市英介 漫画コミック 芳文社コミックス 高山潤 麻生竜也
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雀鬼はぐれ旅 原作 高山潤? 脚色 武市英介? 作画 麻生竜也? 掲載誌 漫画コミック?80年2月号~7月号連載 話数 全6話 あらすじ 日本全国の雀ゴロに挑戦する一匹雀鬼!! エリートの地位を捨ててまで男をかりたてた麻雀の修羅地獄。さいはての海鳴りに聞くは女のなげきか、男の雄叫びか!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年9月1日初版 1982年7月15日2版 備考 高山の小説『雀鬼一人旅』のコミカライズ。 巻末には読切「セイガク殺し」(原作者なし)「快感サマ師狩り」(原作・中川知子?)を収録。 ながいけんがかつてネタにしたことで、『ファンロード』読者に有名。 80年代 コミカライズ 中川知子 武市英介 漫画コミック 芳文社コミックス 高山潤 麻生竜也
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麻雀怨み節 原作 三木孝祐? 作画 多賀一好? 掲載誌 漫画ルック?78年4月19日号~ 話数 全10話 あらすじ 裏切り、背徳、非情――それは牌の魔性がひき起こす泥沼の人生の始まり! しいたげられた女達の愛憎がゆきかう!! 完全読切女雀士復讐譚一〇点収録!!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1979年7月1日初版 備考 連載時タイトルは「怨み打ち」。 70年代 三木孝祐 多賀一好 漫画ルック 芳文社コミックス
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はぐれ雀童 原作 三木孝祐? 作画 都佐野史樹 掲載誌 コミックmagazine76年9月23日号~ 話数 全10話 あらすじ サマ師・流鋭二郎の打つ雀荘に突然入ってきた少年・無双天平。彼こそは「乱れ打ち」の使い手、無双国蔵の息子だった。蒸発した父を探す天平と、国蔵に復讐しようとする流。二人の旅が始まった。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1978年4月15日初版 備考 掲載誌は、古書目録「まんだらけトラッシュ No.03」の情報。 70年代 コミックmagazine 三木孝祐 芳文社コミックス 都佐野史樹
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情炎雀鬼 原作 長尾正? 作画 緒方恭二? 掲載誌 不明 話数 全8話 あらすじ 雀卓は俺達のジャングルだ!! 勝てば札束、美女の肉体、なんでも思いのままだが負けりゃ命の火が消える。ドブ板横丁のギャンブラーを生々しく描く麻雀迫真劇画!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1980年7月15日初版 70年代 80年代 緒方恭二 芳文社コミックス 長尾正
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ゴキブリ雀鬼 原作 吉田幸彦 作画 くずはら和彦? 掲載誌 月刊プレイコミック?78年3月号~連載 話数 全7話 あらすじ ゴキブリのようなしつこさで迫るブン屋雀鬼・麻生論平がくりひろげる麻雀事件帳! 麻雀界の大物・米倉伯典をめぐって奇々怪々な闘牌ドラマが次々と展開!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1980年5月15日初版 備考 連載時のタイトルは「ブンヤ雀士 麻雀記者」。 シリーズ作品は『雀鬼無頼』にも収録されている。 70年代 くずはら和彦 吉田幸彦 月刊プレイコミック 芳文社コミックス
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血しぶき牌 原作 西塔紅一? 作画 城野晃? 掲載誌 漫画パンチ?80年8/20号~連載 話数 全7話 あらすじ 男と女が妖艶にからみ合い、男と男が激突しあう抗争麻雀。その雀牌の魔力にとりつかれた男どもの流血の宴は、あくまでも華麗に、あくまでも無惨に果てる!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1981年6月15日初版 備考 連載時タイトルは「抗争麻雀」。 80年代 城野晃 漫画パンチ 芳文社コミックス 西塔紅一
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麻雀戦争 作画 都佐野史樹 掲載誌 漫画コミック?78年9月号~連載 話数 全13話 あらすじ 牌をおのれの牙として、反逆のギャンブル時刻をひとり行く赤城恭介! イカサマ雀士にあきたらず、雀ごろから雀鬼へ、そして雀道を極めようとする麻雀傑作長編!(1巻表2より) 恋人を犯した男を殺し、少年刑務所の中で麻雀を知った赤城恭介は、過去の影を引きずりながら雀ごろの足を洗い、雀士としての道を独り歩く。めざすは雀聖の極点へ!!(2巻表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全2巻 1巻・1980年9月15日初版 2巻・1981年1月15日初版 70年代 漫画コミック 芳文社コミックス 都佐野史樹